人生哲学 意思決定の方法

【頑張ったのに結果が出ない・・・】努力を無駄にせず結果を出し続けるコツは?

こんにちは、Uです!

本来ならばとても楽しいはずのGWも、現在の外出自粛生活ではなかなか前向きになれない人も多くいるのではないでしょうか?

とはいえ、これから21卒は本選考が本格化してゆき、22卒もインターン選考などが進んでいくと思います。

受験勉強とは違い、就職という正解のないものに対してどのようにして結果を出すか、そのための努力をすればいいか悩んでいる方に向けて

努力を無駄にせず結果を出し続ける

ための秘訣を紹介していきます。

あなたはどんなタイプ?

本題に入る前に、下の図をご覧ください。今のあなたは上の表で言うとどのジャンルに入るでしょうか?
おそらくこの記事を読んでいる人の多くはBの「ハードワーカー」かもしくはCの「悩めるビジネスマン」といったところでしょう。

多くの人は労力や時間など多大なる努力を行うことで結果を出せると信じています。
しかし、現実はどうでしょうか?

「頑張ったのに結果が出ない」

「あとどれくらい努力すれば大きなことを成し遂げられるんだろう」

などといった不安を抱える人も多くいるのではないでしょうか?

 

なんのために努力するの?

この記事を読んでくれている人の多くは、今何かに努力していると思います。
しかし、一度振り返ってみて考えてください。

あなたはなんのために努力していますか?

例えば、将来グローバルで活躍できる人材になりたいから英単語を毎日100個覚えることを決めたとしましょう。この場合、努力の手段が「英単語を覚えること」で努力の目的が「グローバルで活躍」という風になります。

なぜ、この質問をしたのか?それは「目的と手段のすり替わり」が起きていないかを自分自身に問い直して欲しいからです。

人間というものは、無意識的にラクな生き方を歩みがちです。みなさんも思い出して欲しいですが、学校のテストなどで試験日はわかっているけれども、直前までサボりにサボって最後追い込まれて頑張る経験をした人は多いのではないでしょうか?

上の英単語を覚える例に戻ると、最初のうちは目的と手段がしっかりと区別されていましたが、徐々に目的を忘れて気がついたら「英単語を覚えること」が目的にすり替わってしまうでしょう。毎日英単語帳を開いて、目的意識が薄れた状態で100個見たり聞いたり時にはマーカーを引いたりして覚えた“つもり”になってしまうでしょう。

このようなことを繰り返していては結果が出にくい、出たとしても達成感が得にくいことは目に見えてわかるでしょう。

つまり、結果を出すための努力をする前に前提として

なんのために努力するか

は自分のなかで言語化し、見える化しておくと良いでしょう。

努力が無駄になる原因は?

目標は言語化して見える化したけど努力が無駄になる(=結果が出ない)ことが多いという悩みはこの段階まで来た人のほとんどが直面する壁です。ここでは、努力が無駄になる原因について3つほど述べていきます。

中長期的な継続ができない

これは最も多くの人に該当するパターンです。
三日坊主という言葉があるように、人は苦しい行動をし続けることが極端に苦手な生き物です。先ほども述べましたが、ラクな道へと逃げてしまうことは人間本来の姿なので仕方がないといえばそこまでです。短期的な努力で結果が出るものであれば、それでもなんとかなるかもしれませんが社会人になるにつれて中長期的な継続力は避けては通れない道です。

定期的な振り返りができていない

継続はできるけど、結果に結びついているかわからなくなることもあるでしょう。
その場合は、今自分がどんな状態なのかを自覚できていないことが多いです。
自分の状態を把握できていないと、結果を出すため、成長するために適切な負荷がわからなくなってしまいます。ただがむしゃらに頑張り続けるだけではなく、自分自身と向き合う時間(内省)を確保することも大事です。

スキルの掛け算ができていない

これは少し難しい部分でありますが、意外に重要なところでもあります。
何かを学ぶに当たっても、それぞれを単独で独自のやり方で進めていては効果が出る保証もないですし先が見えずに挫折することもあるでしょう。
そんな時、大事なのは過去の自分の体験から重要な部分(エッセンス)を抜き出し、それを横に展開することです。一見、全くジャンルの違うものでも何かしらの共通項があるはずです。それを元に、過去の勝ち筋(KSF=Key Success Factor)を利用することで結果を出せる確率がグンと上がります。

結果を出すために必要なことは?

努力が無駄になる原因はわかったと思いますが、具体的にどんなことをしていけば良いのかフワッとしている方もいると思いますので、そんな人のために結果を出すためのコツを書いていきます。

継続についてのコツ

継続については「ピリオダイゼーション」という心理学のテクニックを利用すると良いです。

ピリオダイゼーションとは、簡単にいうと締め切り(=ピリオド)を細かく決めることで集中力と危機感を高める手段です。

スタンフォード大学の心理学の研究によると、学生たちに課題の提出期限を設けた場合と設けなかった場合で提出率に約40%の差が出たという結果が出ています。

人は「期限が見えないと、集中できない」という性質があるため、まずは大きな目標を決めたらそれを達成するためのアクションプランを組み立て、「この先1週間で何をすべきか」「3日後までには何をしておけば良いか」「1時間後にはどのような状態になっていれば良いか」という具合に締め切りを細かく決めることで継続のための集中力を高めることができます。

振り返りについてのコツ

振り返りについては「シナリオ分岐と定期的な定量確認」を意識すると良いです。

何か物事を進める際、計画を立てると思いますがその大半は計画通りにはいかないことが多いと思います(良くも悪くも)
そのような場合に備えて、あらかじめ普通のシナリオに加えて、良い状態のシナリオ、悪い状態のシナリオなどを考慮しておくと万が一の場合でも許容して次の策を練りやすくなります。その際に重要なのが定量(=数値)で判断できる指標を作ることです。定性的な指標では、個人の判断によって多少のミスも見逃してしまう(ラクな方へと進む)ことが起こり得ます。そのため、定量的な指標を用いることであたかも第三者からの評価をされているかのような気持ちになり、自分の現状を客観的に分析することもできます。

スキルの掛け算についてのコツ

スキルの掛け算については別途、記事を投稿しますのでその際に詳しく述べますがここでは簡単に説明します。以下の図をご覧ください。

スキルの掛け算とは、すなわち「てこ(=レバレッジ)の原理」です。最小限の努力で最大の結果を出すためには、それ相応のテクニックが必要です。
こちらに関しては後日記事を作成しますので少々お待ちくださいませ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

結果を出すこと一つとっても、しっかりとしたプロセスを踏まないと確かなものにはできません。上で述べたこと以外にも、個々人によってやりやすい方法を見つけられればこの記事を書いた意味があると思います。

それでは、今回はここまでで!

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